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事業内容

相談から完成までの流れ 座談会の造る家とは 費用保証について その他の業務

相談から完成までの流れ

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ご相談

・ご要望のヒアリング

ご入会

・見学会、セミナー等のイベントに参加

プレゼンテーション
資金計画

・プラン作成
・総工費算出
・資金、融資計画

設計契約

・設計者との設計契約

設計図面作成

・プレゼンテーションをもとに設計図を作成
・仕様打合せ(仕上げ、設備機器、家具等)

御見積

・施工業者に見積依頼
・予定金額に対応して仕様の変更、金額調整

工事契約

・施工者との工事契約
・設計者による現場監理

着工

・地鎮祭
・基礎検査(地業、配筋)

上棟見学会

・構造(骨組み)の検査

上棟

・雨仕舞検査(屋根、板金)
・木工事完了検査

施工見学会

 

竣工
お引渡し

・竣工検査

完成見学会

 
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座談会の造る家とは


地域の創り手たちが住み手と共に創る シンプルでローコストな家の実現を目指して


■コンセプト


・エコロジーな家

・シンプルな家

・ローコストな木の家

・住まい手と創り手の共感がもてる家


■エコロジー



木や土、和紙などの自然素材は全て自然の中から得られるものです。鉄やアルミ、ビニールやプラスチックのように製造過程で過大なエネルギーを消費したり廃棄時に環境に負荷をかけたりする事はありません。「生きとし生けるもの、土から出て土に還る」と言いますが、木はまさに自然循環型材料なのです。

木の持つ良さとは


通常住宅に使用される木のサイクルは30年から60年(出来れば50年以上がよい)伐採後植林し、50年後に使用しまた植林します。木は私たちに必要な酸素をつくり出し二酸化炭素を吸収する事はご存じだと思います。工業製品と違い生産過程で有害な物質を発生することもなく二酸化炭素を発生すようなエネルギーも使用しません。廃棄するときは土に還り、自然環境に共生する循環型材料です。又、木や土、和紙などの自然素材は調湿や浄化、蓄熱効果が優れています。夏涼しく冬はとても暖かいのです。木は生き続けています。優しく。ときには強く。私たちの生活に潤いを与えてくれるものなのだと思います。


■シンプル



現在の住宅は建物の最も本質的な部分である構造体や機能がお粗末で、仕上材や設備等の表面的なことばかりにお金を掛けた住宅が主流になっています。その結果仕上げや設備が古くなったと言っては短いサイクルで建て替えられているのが現状です。私達は装飾品を貼り付けたような見た目重視なものや、いたずらに凝った設計にして材料・施工手間を増やすことをなくし単純明快な設計とすることでコストを押さえたいと考えております。例えば、屋根は切り妻、プランは単純な矩形の総2階建てを基本にします。又、建物に使用される部材(構造材・下地材、造作材など)の種類は木材料だけで数千点にもなります。それらを整理・統一化し又、加工や取り付け方法を標準化することで品質を高めコストダウンを実現します。

シンプルであること、それは構造面・機能面・耐久面・デザイン的に優れていて、且つローコストを可能にします。これは大変重要なことでこの構造強度、機能性、耐久性、デザイン性、コストそれぞれのバランスが取れてはじめてその価値を評価することが出来ます。私達はそれらを実現するために複数の設計家、技術者、技能者を組織しています。


■ローコスト



ローコストってどのくらい?


自然素材を多用した木の家は現在の所70〜80万円/坪以上掛かっているのが現状だと思います。しかしながら一般的には住宅の建築費にかけられる費用はそれ程多い訳ではありません。私たちは55万円/坪の木の家を実現したいと考えております。

その工夫は


□材料を吟味し絞り込み、流通や生産方法を徹底的に見直すこと。
□それらを反映することの出来る設計力があること。
□材料や施工、設計について公正な管理(検査)が可能なこと。
□業務の全体に問題点の発見やその対応が迅速且つ正確に行える体制であること。
□かかわる全ての創り手達と住まい手に木の家づくりに対する共感があること。


■住み手と造り手の共感



ローコストの実現には設計者、施工業者、職人、素材供給業者、加工業者から、また住まい手からそれぞれ理解と努力と知恵と工夫を出し合わなければ解決するものではないと思います。わかりやすく言えば、人の努力を解さない建て主を前にあんな人間のためにおれはやりたくないと言うことになれば事は終わりです。ある種の理解と共感がなければ継続的なローコストの努力は実らないと思います。建築業界では特別な共感など無くてもコストダウンは可能だという意見が一般的ですが、共感をもとにしたコストダウンにこだわりたいと考えています。単純な意味でのコストダウンならもののシステムで事は足ります。設計、流通、生産の合理化をすることである程度のコストダウンは可能だと思います。しかしもののシステムだけではすぐに限界が来ます。期待したほどの効果にはつながりません。私達が求める質を向上させ、コストダウンを図るためには人と人の係わるシステムが不可欠です。もののシステムと人のシステムが両輪として統合してはじめて継続的なコストダウンが可能になると言っても過言ではないと思います。


■木の家づくり座談会の進む道



現在の住宅(新築、リフォーム)をどこに頼めばよいのかと考えると、ハウスメーカーや工務店、大工さんや設計事務所と言ったところが一般的だと考えます。私たちはこう言った既存組織では住まい手の安心や環境問題、又創り手側の意識や後継者育成など本質的なものづくりの継続性は難しいのではと思います。いわゆる工務店や設計事務所、職人や材木屋、ハウスメーカーやリフォーム業者そして各種関係団体といった制度上の業態イメージに乗っかり、頼っていても何もできないのではと考えています。例えば屋根や外壁や白蟻、キッチンなどの設備機器や水道配管などのメンテナンス、シックハウス対策やリフォーム、建築にかかわる様々な法律問題・・・などを安心して相談できたり、勉強できるところが地域にあると良いのではと考えています。長い間において金融、食品、建設は日本の鎖国産業であり基幹産業でもありました。食品に関しては、生産者と消費者の顔が見える安全な食品づくりに対する認識の確立。金融は皆様ご存じの金融ビックバンの到来による再編成。建設は残念なことに公共事業の無駄遣い、ゼネコンの税金による債務免除、住宅に関しては、金利引き下げによる大量生産、大量消費の後押しとその場凌ぎのおきまりのパターン。いっそのこと何もしてくれなければ業界の意識改革のチャンスと考えていたのですが・・・。どのようなものを造るかということよりもどのような意識と体制でものづくりにかかわるのかと言うことの方が難しく、又大切なことだと考えております。

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